草刈機はうるさいでも良く働く

今日は道畑の周りいんげんの畝の中を草刈機を使って雑草を刈った。農業を始めた頃は相方が専業でしたがあそこを刈ってねと頼んでも忘れていたり後回しが続いたりした。そこで畑担当としてはピンポイントに作業したいので、草刈機の練習をした、怖かった、切れ味がゾクゾク、耳は機械音でいっぱい、練習が終わっても手や腕や肩が痺れていた。作業能率は抜群です。練習の成果、野菜と野菜の細い畝の間で傷つける事なく雑草を刈れる様になった。梅雨の中休みタップリ雨のち晴れると雑草の伸びが早くいんげん等を呑み込み太陽の光を遮り枯らしてしまうから自然栽培でもこの時期は雑草を刈るのです。午後は卵の宅配。それも済港の見える駐車場で一休みはてなブログさんに書いています。窓外には小船が湾の中程にいて魚🐟がかかるのを待っている様子。この湾は時々大きな魚🐟が跳ねます。この風景を見るのも好きです。向こう岸には製造納屋から魚を燻す煙も見えて。